ご家庭で使える冷凍ストッカー

食料量販店で安売りしているお肉やお魚をまとめ買いした際、食べきれない分はどうしていますか。冷凍して保存するのが一般的ですよね。でも、そうすると冷凍庫がすぐに一杯になってしまいがちです。お肉や魚のストック、アイスクリームに冷凍食品などで冷蔵庫はいつもぎゅうぎゅうで、まるで朝の満員列車のようです。そんな状況を改善するために、今、冷蔵庫とは別に「冷凍ストッカー」を利用するご家庭が増えています。冷凍ストッカーはもともと、飲食店など業務用のものが普及していましたが、家庭で使うのに丁度良いサイズの製品が、メーカー各社から販売されています。4輪のキャスターが搭載されていて、掃除の時の移動もしやすいものや、スイッチを入れると「-35℃」まで、温度を一気に下げてくれる急速冷凍に対応するものなど、様々です。興味のある方は、自分のお家に合った冷凍ストッカーを探してみるのもいいのではないでしょうか。

冷凍ストッカーとは何か

冷凍ストッカーとは、あらかじめ冷凍された食品を貯蔵することを目的とした、大容量タイプの冷凍専用庫のことを指します。主に、大量の食品を扱う飲食店などで業務用として活用されています。冷凍の形式としては、庫内の壁を直接冷やす「直冷式」のものが多く見られます。直冷式は、急速に冷凍するのではなく、緩やかに冷やすという特徴があるため、凍っていない物を入れて冷凍するより、冷凍物を貯蔵するのに向いています。冷凍ストッカーのメリットとしては、機能が冷凍に限定されているため価格が比較的安いことや、容量が大きいため大量の食品を収納できること、そして一般的な家庭用電源が利用できるため工事の必要がないことなどが挙げられます。容量については、比較的コンパクトな60リットル程度のものから、600リットルという大容量のものまであります。

節約にお役立ち冷凍ストッカー

美味しい食事と家族の健康のため、主婦の方は毎日のお料理大変ですよね。今日のご飯は何にしようかと考えながらスーパーに買い物に行って、安い食材を見つけたらちょっと嬉しくなります。安いときにまとめて買って冷凍しておけばいざという時に便利ですし、時短にもなります。野菜などはカットして小分けにして冷凍ストッカーへ。小分けにしておけばお味噌汁や副菜、炒めものに1品加えるなど色々使えます。食材を冷凍して使うことによってそのまま冷蔵するよりも長持ちしますし、節約にもなります。冷凍ストッカーは節約主婦の味方でもあります。今は100円ショップなどでも手に入るので高いものを買わなくても気軽に利用できますよね。ちょっとしたひと手間で時短と節約、両方ができてしまいます。冷凍ストッカーを使って簡単、便利、美味しい食卓にしましょう。